【推しの子】第13話 ネタバレ無料【アクアとルビー、それぞれの道へ】

こんにちは、チェリーボーイ22です。今まで二人三脚で歩んできた双子も、高校生ともなると、考えることが微妙に違ってきます。この対比が面白いです。アクアはあくまでアイの殺人の黒幕探しが目的。一方ルビーは純粋に、アイドルという夢に向かって一直線です。

 

 

芸能科と一般科がある、という変わった高校を舞台に、果たしてどんな物語が展開されていくのでしょうか?!

 

【推しの子】第13話のネタバレと感想

苺プロに所属することに決めたルビー。早速契約書を記入し、正式に苺プロ所属のタレントになりました。そもそも芸能科に入学するには、事務所に所属していることも条件の一つのようです。

 

一方、アクアはまた監督の家に来ています。まだ中学生でアルバイトもできない年齢のため、現場で経験を積むこともできません。そのため、監督の弟子のような形で映画製作の手伝いを行っているのです。

 

ルビーが苺プロの所属となったことを話すアクア。それで良かったのか尋ねる監督の質問に、どこの馬の骨ともわからないグループに入られるよりは、身内が運営の方がいいだろと返します。

 

監督から、アクアもまた役者をやる気になったのではないかと聞かれますが、自分が入るのはあくまで一般科であり、裏方志望なのだと伝えます。

 

アクアにとって役者とは、アイを死に追いやったと思われる自分の父親を見つけ出すための手段でしかないのです。そう、アイの受けた苦しみを父親に味わわせるための手段。体毛等を手に入れることができれば、DNA鑑定によって親子かどうかの確認ができます。そのためには芸能人に直接接触できる立場が必要なだけで、裏方でもADでも構わないと考えます。

 

当然監督にはそこまで詳しい事情は伝えていません。ただ、作品に何本か出演させてもらった経験から、自分には演技の才能がないのだと語ります。アイみたいに特別な何かがない自分は、不相応な目標は持つべきではない、と。

 

悟ったことを言うアクアに対し、監督は言い放ちます。

「ガキが夢見なきゃ誰が夢を見るんだ、誰にでも夢を見る権利はある」

そんな格好つけたセリフの途中で、監督の母親がご飯ができたと部屋に呼びにきます。

 

威厳も何もあったものじゃないですね。監督は実家暮らしだったのです。40歳を過ぎてなお母親からあれこれ言われている監督を冷めた目で見つつ、親元から離れたらどうだ、とアクアは問います。しかし監督は、都心に広い実家があると家を出るメリットがないと堂々と言います。

 

そんな監督の様子を見て、アクアは

「子供部屋に住んでいるおじさんの言うことって響かないなあ」

と辛辣なことを思いました。

 

話を戻して、自分にはアイと同じような才能がないからと言うアクア。それに対し監督は、

‘確かにアイは凄かったが、アイにアクアのような撮影の知識があるか?頭のデキが良かったか?一度や二度の挫折で日和るな、やるだけやってから言え、役者がやりたいって顔に書いてあるぞ’

と発破をかけます。

 

その時、アクアの中でアイの死ぬ間際の言葉が蘇ります。

「アクアは・・・役者さん?」

という言葉が。

 

そこで何かを監督に言おうとしたアクアの言葉は、再度部屋に入ってきた監督の母親によってうやむやにされてしまったのでした。アクアは何を言おうとしていたのでしょうか。

 

その後、ルビーとアクアは陽東高校の芸能科と一般科でそれぞれ面接を受けます。そして面接終わりに高校内の廊下で、有馬かなと再会するのです。アクアが初めて出演した映画で共演した、元天才子役の少女。

 

うちの芸能科に入るのかというかなの質問に対して、一般科を受けたと答えるアクア。役者を続けていたのだと思って喜んだかなは、その答えに全力でつっこみをいれたのでした。

さてアクアとルビーの高校生活は一体どんな展開を見せていくのでしょうか?!

 

⇒【推しの子】第14話のネタバレ・あらすじ解説はコチラ

⇒トップページに戻る