【推しの子】第11話 ネタバレ無料【高校生になったアクアとルビーの物語の幕開け】

こんにちは、チェリーボーイ22です。いよいよ【推しの子】も2巻に突入です。アイを中心とした幼少期は終わり、転生したアクアとルビーを中心としたストーリーが始まります。芸能界に身を投じる二人。そんな双子の前に待ち受ける運命は?!

 

 

マンガ大賞2021の発表も近いのですが、僕の予想は【推しの子】が受賞するのではないかと考えてます。順当そうなところは「SPY×FAMILY」あたりだったりもしますが、そこを押しのけて、そんなパワーがあるのがこの作品です!

 

【推しの子】第11話のネタバレと感想

中学三年生になったルビーとアクア。ルビーは宣言通りアイドルを目指してオーディションに挑戦し、友人に応援されながら結果を待っています。そんなルビーには友達にも言えない秘密が二つあります。

 

一つは、母親が熱狂的信者のストーカーに殺害されたアイドル「アイ」であること。もう一つは、前世の「さりな」としての記憶があること。

 

病弱だったさりなは病院生活の中でアイのファンになり、死の寸前までアイのことを考えていました。そして次に目を覚ました時には、アイの子供として生まれ変わっていたのです。母親であるアイが死ぬまで一緒に過ごした数年間は、ルビーにとっての宝物でした。

 

そう、アイドルのアイみたいになることが今のルビーの目標なのです。

 

アイドルを目指すルビーに対して、アクアは

‘夢を語るのは結構だけど、高校受験は目の前だぞ’

と指摘します。

 

普通であれば受験勉強まっさかりの中学三年生。アクアの指摘ももっともです。しかしながらアイドルになる気満々のルビーは芸能科のある高校を受けるつもりであり、芸能科は面接重視、学力なんて参考程度、と余裕の返答です。

 

アイドルになるという夢に一直線なルビーとは反対に、アクアはルビーがアイドルになることについて否定的です。ルビーに対しても現実的な目線でアイドルになることのリスクを説きます。

 

基本的に薄給で、30歳前には定年。日常生活は常にファンの監視、業界生存率も低い。こんなにコストとリターンが見合っていない仕事はないと諭すアクアですが、ルビーははっきりと言い返します。

 

‘したい事をするのが人生、コストとかリターンとか言っていたら何もできない。何もできないまま終わる人生だってある。そんなのイヤ’

 

そう言ってそっぽを向くルビーに、勝手にしろと言い放ってアクアは監督のところへ出かけてしまいました。

 

そのアクアの様子を見てルビーは思います。アクアはアイが死んでから変わってしまった。ずっと暗い顔をしていて楽しそうじゃない。監督に弟子入りしてから何かしているみたいだけど、何をしているのか教えてくれない。。

 

変わったのはアクアだけではありません。苺プロの元社長は事件後から連絡がつかなくなり、妻の斉藤みやこが後を引き継ぎました。アイがいなくなったB小町は二年後に解散し、現在の苺プロにアイドル部門はなくなりネットタレントのマネジメントに手を広げて運営が成り立っている状態です。

 

ルビーはみやこに、またアイドル部門をやらないのかと問いかけます。ミヤコだってやれるならやりたい。でもアイの成功は宝くじに当たったようなもの、現実はあんなにうまくいくものではないと分かっているのです。

 

ミヤコとの会話の最中に、ルビーの携帯が鳴ります。先日受けたオーディションの結果の連絡のようです。電話を切ったあと涙を浮かべるルビー。

「駄目だった、、」

落ち込むルビーを、ミヤコはなぐさめます。

 

しかし、実はその当落の電話を掛けたのは、監督のところにいるアクアだったのです。傍から見たら極度のシスコンですね。監督から、本物の担当者から電話があったらどうする気かと尋ねられますが、アクアは既にルビーの携帯から辞退のメッセージを送っており、電話も着信拒否にしているので問題ないと言います。

 

アクアは、ルビーにアイと同じ轍を踏ませたくないのです。それをするのは自分一人だけで良い、と。

 

そんなアクアの考えを知らず、アイドルを目指すルビーは、道端でスーツ姿の男性に声をかけられて名刺を渡されます。名刺を見て目を輝かせるルビー。

 

一体この男性は何者なのでしょうか、、、?!

 

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